50円はがきの「色絵鴛鴦香合」

H199401132

2017年現在のはがき料金は62円ですが、はがきが50円だった時代が20年(1994年から2014年まで)ありました。
50円のはがきは何種類かあるのですが、1994年当初のデザインは「色絵鴛鴦香合」(いろえおしどりこうごう)でした。

普通はがき、往復はがきの両方の印面(切手部分)のデザインとして使われました。画像は往復はがきの往信用の印面で、青色で印刷されています。発行日は1994年(平成6年)1月13日でした。

単色でデザインされていますが、野々村仁清(ののむら・にんせい 生没年不詳)による江戸時代初期の作品です。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

切手発行時はまだ着工していなかった「北海道百年記念塔」

K19680614


切手は「北海道百年」を記念した切手で、1968年(昭和43年)6月14日に発行されました。この切手のデザインに用いられたのが「北海道百年記念塔」です。

北海道百年記念塔は、北海道札幌市厚別区の野幌森林公園内にある高さ100メートルの鉄製のタワーです。

切手を見ると、左側に大きな塔があり、これが百年記念塔です。
その塔の右下に小さな尖塔を持った建物が描かれています。これはいったい何でしょう。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

河津桜

K20060201


日本におけるサクラの開花シーズンは3月下旬から4月というのが一般的ですが、早咲きのサクラというのがあり、河津桜は1月下旬から見ることができます。

2018年の「第28回 河津桜まつり」は2月10日から始まります。河津桜の説明は、この桜まつりのサイトが簡潔に表しています。

河津桜とは静岡県賀茂郡河津町にて毎年2月上旬から咲き始め3月上旬までの約1ヶ月に渡り咲く早咲きの桜です。花が大きくピンク色なのが特徴のこの桜は本州でも早咲きの種類に分類され開花の過程も楽しめます。花はカンヒザクラとオオシマザクラの自然交配と考えられてます。ここ河津町では昭和50年4月に河津町の木として認定されており毎年2月上旬より約1ヶ月間”河津桜まつり”を開催 多くのお花見客で賑わいます。 http://www.kawazuzakura.net/

この切手は、2006年(平成18年)2月1日発行のふるさと切手静岡版の「河津桜」です。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「成田国際空港」に名前が変わった「新東京国際空港」

K19780520


日本の空の玄関口「成田国際空港」ができたのは1978年(昭和53年)のことです。開港初日にあたる5月20日には記念切手が発売されました。その切手がこちらです。タイトルは「新東京国際空港開港記念」です。当時は「成田国際空港」じゃなかったんですね。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

郵便番号キャラクター「ポストン」の胴体

K2003040112


2018年(平成30年)は、郵便番号の制度が実施されてから50年、現在の7桁の郵便番号の制度になってから20年という節目の年です。2003年4月1日に発行された切手にキャラクターの「ポストン」が描かれたものが4種類あります。80円切手の2種類はすでに『彼の名は「ポストン」』でご紹介しましたので、残りの50円切手2枚をご紹介します。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

彼の名は「ポストン」

K2003040101

2018年(平成30年)は、郵便番号の制度が実施されてから50年、現在の7桁の郵便番号の制度になってから20年という節目の年です。郵便番号50周年の切手は発行される予定がないようですが、20年前の7ケタ郵便番号制度のキャラクターが切手になっていますので、紹介しておきます。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

観音埼灯台

K19681101


平成30年度の切手発行計画には9月3日に「灯台150周年」切手が発行される予定が書かれています。

我が国における西洋技術を用いた灯台の建設は、1868(明治元)年、神奈川県横須賀市の観音埼灯台に始まります。2018(平成30)年に、明治元年から数えて150周年の節目の年を迎えます。
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2017/00_honsha/1121_01_02.pdf

この50年前には「灯台百年記念」切手が1枚発行されています。発行は1968年(昭和43年)11月1日で、日本で最初の西洋式灯台である観音埼灯台(かんのんざきとうだい)を描いています。


» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20円切手の松は二条城大広間の障壁画

K19720121


2018年は、明治に改元されてから150年となります。

250年にわたり政治のかじ取りをした徳川幕府が、朝廷(天皇)に政治の機能を返上することを表明した「大政奉還」が1867年11月9日(旧暦では慶応3年10月14日)に行われました。その場所が、この20円切手の松の襖絵のある二条城大広間です。

この松の20円切手は、1972年(昭和47年)1月21日に発行されました。同年2月1日には、郵便料金(封書)が15円から20円に値上げされ、この松の切手が封書用に大量に使われることになります。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

かまくら

K20011001


冬の風物詩として、雪で作った「かまくら」というのが有名ですが、実際に作ったり、中で過ごしたりした人は日本人でもそんなに多くないようです。

2001年(平成13年)10月1日に発行された「ふるさと切手」秋田版の「かまくら」をご紹介します。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ODAで作られたマレ島の防波堤

K2017111408


日本とモルディブとの国交50周年を記念する切手が発行されました。

2017年(平成29年)11月14日発行の「日・モルディブ外交関係樹立50周年」10種類の82円切手には、モルディブの美しい風景や動物が描かれています。その中に1枚だけ、日本との関わりを示す切手があり、その切手を紹介します。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«丘の上のクラーク