聖ヨハネ教会堂の切手

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1980年代に発行された特殊切手シリーズ「近代洋風建築シリーズ」に取り上げられたキリスト教会建築は、先ほど取り上げた「大浦天主堂」とこの「聖ヨハネ教会堂」、あと「同志社礼拝堂」を挙げてもよいでしょう。

近代洋風建築シリーズ第3集は1982年(昭和57年)1月29日に2種類が発行され、そのうちの1枚が「聖ヨハネ教会堂」を描くものです。

この建物は、愛知県犬山市の「博物館明治村」に移築されていますが、もともとは京都府京都市下京区にあったものです。

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大浦天主堂の切手

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世界遺産の新しい登録勧告として日本が推薦していた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が選ばれています。おそらく2019年に発行される「世界遺産シリーズ」切手にも取り上げられることになると思われます。

この構成遺産の中で最も有名なものが長崎県長崎市にある「大浦天主堂」でしょう。

切手は、「近代洋風建築シリーズ」の第1集で1981年(昭和56年)8月22日に発行されたものです。60円という当時の封書額面に時代が感じられます。

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知花花織

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知花花織(ちばなはなおり)は、2012年(平成24年)に伝統的工芸品に指定された沖縄県の伝統的工芸品(織物)です。この切手は、第2次伝統的工芸品シリーズ第2集(2013年10月25日発行)の10種のうちの1枚です。

沖縄県の伝統的工芸品は、2018年現在で15種類あり、織物が多いのが特徴です。1985年(昭和60年)の第1次伝統的工芸品シリーズ第2集には「琉球紅型」(染色品)が取り上げられています。第2次伝統的工芸品シリーズ第1集(2012年10月25日発行)には「喜如嘉の芭蕉布」(織物)と「壺屋焼」(陶磁器)が取り上げられております。

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「大神宮灯明台」が描かれた船橋市の収入証紙

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本ブログ「切手太郎」では切手のようで切手でない印紙や証紙を気が向いたときに取り扱っています。

今回紹介しますのは千葉県船橋市が発行している「収入証紙」です。右下に「大神宮灯明台」と記載されています。

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広重「名所江戸百景」に描かれたこいのぼり

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端午の節句にあわせて飾られる「こいのぼり」は、日本の風習で江戸時代に始まったといわれています。この切手は2007年(平成19年)8月1日に発行されたふるさと切手(東京版)「江戸名所と粋の浮世絵」10種類の1枚です。

耳紙部分には「歌川広重 画 名所江戸百景 水道橋駿河臺」と記されているとおり、歌川広重「名所江戸百景」の1枚です。

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「試される大地 北海道」のロゴマーク

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1999年(平成11年)5月25日に発行されたふるさと切手「北の大地」の80円切手をシートの耳紙付きでご紹介します。

切手本体右上にある「北海道」のデザイン文字が耳紙にも印刷されており、その上に「試される大地」というフレーズが添えられています。

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拡張された成田国際空港第1ターミナルビルと筑波山

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日本の切手には、「新東京国際空港」の他に、「成田国際空港」を描いた切手も存在します。2015年(平成27年)12月8日発行の「地方自治法施行60周年記念シリーズ 千葉県」5枚のうちの1枚です。

1978年(昭和53年)の「新東京国際空港開港記念」切手の説明では『現在の第1旅客ターミナルのエリアが描かれています』と説明した同じエリアが描かれていますが、2枚を並べてみると拡張された様子がわかります。

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郵便貯金のキャラクター「ユウちゃん」と「アイちゃん」

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こちらの切手は、日本郵政公社発足の日に発行された切手(2003年4月1日発行)で「郵便貯金」のキャラクター「アイちゃん」が描かれています。

郵便貯金は、郵政3事業の1つで個人向けの貯金(銀行は預金といいますが)事業です。「アイちゃん」は「ユウちゃん」の妹という設定で、「ユウちゃん」が先に誕生したキャラクターです。

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東日本大震災の切手

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2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災は、たくさんの犠牲者・行方不明者を出し、物的な被害も甚大なものでした。福島第一原子力発電所の炉心溶融により、生活ができなくなってしまった地域が依然として残り、避難生活を送っている人も多数いて、復旧・復興にはまだ道半ばです。

「東日本大震災寄附金付」と書かれた切手は5種類作られ、2011年6月21日に全国の郵便局で発売されました。災害支援のための寄附金付き切手は、阪神淡路大震災(1995年)が最初ですが、オリジナルのデザインで作成されたのは、東日本大震災の切手が初めてのことです。

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重要文化財の能面(節木増)

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日本の古典芸能の代表である「能」や、能に使用される能面の切手が何種類かあります。その代表的な物をご紹介します。

70円切手の能面は1965年に登場したものです。当時の普通切手には国宝指定の文化財が取り上げられているものがあるのですが、この切手の能面は国宝ではなかったようです。

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