290円切手「中禅寺湖と男体山」のビューポイント

K20190820052019年(令和元年)10月1日から値上げされる郵便料金に合わせて、速達料金用の290円切手が8月20日に発行されました。デザインは「日光国立公園(中禅寺湖と男体山)」です。

日光国立公園は、福島県、栃木県、群馬県の3県にまたがる国立公園で、1934年(昭和9年)に12月に指定された、昔からの国立公園です。ユネスコの世界文化遺産「日光の社寺」もこの国立公園のエリアに含まれています。

切手のタイトルに示されているとおり、描かれているのは中禅寺湖と男体山なのですが、どこから見た景色か調べてみました。

 

 

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320円切手「瀬戸内海の島々」はどこからの景色なの?

K20190820062019年(令和元年)10月1日から値上げされる郵便料金に合わせて、簡易書留用の320円切手が8月20日に発行されました。デザインは「瀬戸内海国立公園(瀬戸内の島々)」です。

瀬戸内海国立公園は、第二次世界大戦前の1934年(昭和9年)に指定された日本最初の国立公園の一つです。 瀬戸内海という内海に面する1府10県(大分県や福岡県、大阪府も含んでいます)にまたがる広大なエリアを誇ります。

瀬戸内海国立公園の見どころの一つが、切手にも登場した「多島海景観」です。左上の方には小さく橋が見えますね。こういう景色は大好物です。

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サンゴ礁の切手

K20190820042019年(令和元年)10月1日から値上げされる郵便料金に合わせて、定形外(150グラムまで)用の210円切手が8月20日に発行されました。デザインは「西表石垣国立公園(海中のサンゴ)」です。

西表石垣(いりおもていしがき)国立公園は、沖縄県の八重山諸島にある西表島と石垣島を範囲とする、日本の国立公園では最南端の国立公園です。沖縄が日本に復帰した1972年(昭和47年)5月15日に、「西表国立公園」として指定され、2007年(平成19年)8月1日に石垣島に範囲を広げ現在の名称となりました。

西表島と石垣島の間にある石西礁湖(せきせいしょうこ)は日本最大のサンゴ礁海域で、サンゴの種類としても380種類はあるとされています。

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最初の三冠馬「セントライト 」


K20121002102012年(平成24年)10月2日に発売された「近代競馬150周年」切手(10種類)は、歴代の三冠馬が取り上げられています。 クラッシック三冠馬とは、3歳馬が出場できる皐月賞、日本ダービー(東京優駿)、菊花賞の三賞を取った競走馬に与えられるものです。2012年にこの切手が発行された時点での7頭すべてが切手になっています。

10番目の切手はモノクロの写真です。昔の三冠馬なのでしょうか。

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簡易保険のキャラクター「カンちゃん」は、男の子なのか女の子なのか

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簡易生命保険というのは、もともとは国営事業であった郵政3事業(郵便、郵便貯金、簡易保険)の一つで、国が運営する生命保険でした。

現在は「かんぽ生命」という会社が販売している生命保険商品がその後継となり、引き続き郵便局で保険を購入することができますが、今では「簡易保険」という言葉は使われていません。

ご紹介する切手は、民営化前の事業体であった「日本郵政公社」発足の2003年(平成15年)4月1日に発行されたもので、シール式の「普通切手」だったそうです。80円切手6枚と、50円切手6枚の組み合わせシートで発行され実質は記念切手でした。

切手は郵政公社発足当時の各事業のマスコットキャラクターを取り上げたものです。簡易保険のキャラクターは「カンちゃん」です。切手で見ると男女ペアのようですが、どっちが「カンちゃん」なのでしょうか?

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夏に欠かせない「うちわ」

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郵便局で販売される葉書に「夏のおたより郵便葉書」あるいは「かもめ〜る」というものがあります。年賀葉書と同様に葉書の下側にくじが付いています。

ご紹介する印面は2019年(令和元年)5月30日から発行されているものの1つです。うちわ、打ち上げ花火が描かれています。 暑中見舞や残暑見舞に使いやすいよう、涼しい感じのするデザインが特徴です。

 

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三冠馬ディープインパクト

K2012100203 競馬は国の事業であるためか郵便切手の題材には度々登場しています。

2012年(平成24年)10月2日に発売された「近代競馬150周年」切手(10種類)は、歴代の三冠馬が取り上げられています。 ディープインパクトもその一つとして登場しています。

実際のレース写真から取られたようですね。競馬ですので騎手が乗っているのもいい感じです。

 

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ワールドカップラグビーの優勝トロフィー

K2018082002 2019年の本大会の1年前、2018年(平成30年)8月20日に発行された「ラグビーワールドカップ2019(寄附金付)」切手7種類が発行されました。シートの構成は10枚1シートで、7種類のうち3種類の切手は2枚ずつ含まれています。1枚につき10円の寄付金が付いていました。

ラグビーワールドカップは、4年ごとに開催されるラグビー最強国を決めるイベントです。1987年に第1回がニュージーランドとオーストラリアで開催され、 2019年の大会は第9回。日本はもちろんのことアジアでは初めての開催となります。

7種類の切手のうち、優勝トロフィーを描いた切手をご紹介します。「ウェブ・エリス・カップ」という名前で呼ばれているトロフィー、何か意味がありそうですね。

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ラグビーワールドカップ2019公式マスコットの「レンジー」

K2018082004  2019年の本大会の1年前、2018年(平成30年)8月20日に発行された「ラグビーワールドカップ2019(寄附金付)」切手7種類が発行されました。シートの構成は10枚1シートで、7種類のうち3種類の切手は2枚ずつ含まれています。1枚につき10円の寄付金が付いていました。寄附金付切手には販売期間が設定されており、2018年10月22日まででした。

発行枚数は700万枚(70万シート)とされていますが、寄附金分配額(1821万9999円)という金額からすると、売れた実数は182万2千枚程度で、だいぶ苦戦した模様です。

7種類の切手のうち、公式マスコットを描いた切手をご紹介します。これ、なんでしょう。

 

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ディーセント・ワーク

K2019062703「ILO創設100周年」記念切手は、2019年6月27日に10種類が発行されました。そのうちの1つをご紹介します。

ILOは日本語では「国際労働機関」といい、働く人のための社会正義を促進することを目的に1919年に設立されました。現在は国際連合の専門機関となっており、ILO特徴的なのは各国は政府の代表だけでなく、労働者代表、使用者代表も発言権を持っています。これを三者構成の原則と言うそうです。

切手には「DECENT WORK」という言葉がそれぞれの切手に書かれています。あまり耳慣れない言葉ですが、どのような意味を持っているのでしょうか。

 

 

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