「いだてん」のモデル金栗四三の切手

K1999092207

2019年にNHKが1年間放送するテレビ番組(大河ドラマ)は『いだてん ~東京オリムピック噺』には、2名の主人公が登場します。
その1人がが日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三(かなくり・しそう 1891-1983)です。

2011年(平成23年)7月8日に発行された「日本のスポーツ100年」切手には、国旗に隠れてしまい金栗の足しかありませんでしたが、
「20世紀デザイン切手」第2集(1999年9月22日発行)には不鮮明ながら中央に金栗の姿を見ることができます。NIPPONのプラカードを持っているのが金栗です。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1912年ストックホルムオリンピックの入場式

K2011070802

2019年にNHKが1年間放送するテレビ番組(大河ドラマ)は『いだてん ~東京オリムピック噺』には、2名の主人公が登場します。その1人がが日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三(かなくり・しそう 1891-1983)です。

日本最初のオリンピック参加の開会式のシーンが切手となっています。2011年(平成23年)7月8日に発行された「日本のスポーツ100年」切手10種類のうちの1枚です。金栗の姿は切手に残っているのでしょうか。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サハリンにあった「樺太シャンツェ」

Tokuintoyohara19310207

今回ご紹介しますのは、「特殊通信日付印」というもので、何かを記念する際に使われる絵入りの消印です。現在でも記念切手が発行されるたびに使われ、「特印」(とくいん)と呼ばれています。

切手発行を伴わない特印も結構たくさんあり、この「第九回全日本スキー選手権大会記念」(当時は横書きの日本語は右側から読みます)もその一つです。「6.2.7」と数字が記されていますが、昭和6年(1931年)2月7日に使用されたことがわかります。記念切手は発行されていないため、当時の官製はがき(1銭5厘)に押されています(記念押印といって郵便に出さずにそのまま収集品となったものです)。

消印は直径36ミリメートルの円形が基本で、赤茶色(とび色というそうです)のインクが使われます。使用期間はその記念行事ごとに設定され、デザインもその都度異なり、この消印では、スキー競技(ノルディック)のジャンプ競技の場面を描いています。そして消印ですので郵便局の名前が「豊原」(これも右側から読みます)と書かれています。

豊原は現在はユジノサハリンスク(ロシア連邦)となっている土地ですが、当時はサハリン島の南半分は日本の領土でした。この消印に描かれたスキージャンプについて調べてみました。

» 続きを読む

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「登記制度100年記念」の日本地図にみる沖縄県の島々

K19870130


日本の切手の上で北方領土や帰属が争われている地域がどのように扱われているかを調べてみるのは、面白いものです。1987年(昭和62年)1月30日に発行された「登記制度100年」記念切手をご紹介します。

「登記」という文字を大きく扱い、バックに日本地図が描かれています。話題の北方領土も入っているように見えますね。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北方領土を描いた切手

K20050822

2018年になって北方領土に関する動きが少々あわただしくなっています。

この切手は2005年(平成17年)8月22日に発行されたふるさと切手「最北の自然・北海道」4種類です。北海道内の郵便局と全国の主な郵便局で発売されましたが、北海道に限らず日本の切手としてどこでも使うことができます。

4種類の切手が発行され、左から「ハマナス」、「ラッコ」、「チシマザクラ」、「エトピリカ」を描いていますが、4種類の切手すべてに北海道の地図がバックに描かれており、日本が固有の領土として主張している北方領土の四島がしっかり含まれています。

そして、「ハマナス」を描いた切手のバックの建物は、当時択捉島にあった紗那(しゃな)郵便局の建物です。微妙な感じで四島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)が日本の領土であることを訴える日本の切手としては珍しいものです。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

正倉院宝物の30円はがき「麻布菩薩」

H19810120

このブログでは切手やはがきに描かれたものを調べているのですが、頼りにしている切手カタログにも詳しいことが書かれていないことが多々あります。

はがき料金が30円だった時期が1981年(昭和56年)の1月20日から3月31日までの短い間ありました。この時のはがきの印面のデザインは「麻布菩薩」(まふぼさつ)といわれています。しかし、この菩薩の所蔵などは切手カタログに記載がありません。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「二風谷アットゥㇱ」の小さい「シ」

K2018071302

2018年(平成30年)7月13日発行の「北海道150年」切手が10種類発行されました。 その1枚「二風谷アットゥシ」をご紹介します。切手をよく見ますと、「シ」の文字が小さいです。「二風谷アットゥㇱ」が正しいのですが、この字はほとんど目にすることがないでしょう。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪で開かれた2回目の万国博「花の万博」

K19890601


2025年に万国博覧会が大阪市の夢洲で開催されることが決まりました。半世紀を経ての大阪での万博となるのですが、実は1990年(平成2年)にも「花の万博」というのがありました。

その際に発行された寄付金附切手をご紹介します。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名所満載の「盛岡市収入証紙」

Morioka50

地方自治体に治める手数料を納付するために発行されている「収入証紙」という制度があります。市町村のレベルで発行されていることは少ないのですが、ご紹介する盛岡市の収入証紙はその数少ない例です。

盛岡市の収入証紙の図案をご紹介します。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都からみた比叡山

K2011092204


2011年(平成23年)9月22日に発行された「日本の山岳シリーズ 第1集」から「比叡山」をご紹介します。手前の湖は琵琶湖でしょうか?

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«平成最後となる「平成31年」の年賀切手