明治座所蔵の伊東深水作品

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1958年(昭和33年)から毎年10月に発行されている特殊切手シリーズに「国際文通週間」というものがあります。

2010年(平成22年)から2012年(平成24年)にかけての3年間だけですが、この国際文通週間の切手に、女性を描いた日本画が毎年3点ずつ取り上げられました。作者は伊東深水、上村松園、鏑木清方の3名でした。

その中から、伊東深水「楽屋」をご紹介します。

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上村松園の「鼓の音」

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1958年(昭和33年)から毎年10月に発行されている特殊切手シリーズに「国際文通週間」というものがあります。

2010年(平成22年)から2012年(平成24年)にかけての3年間だけですが、この国際文通週間の切手に、女性を描いた日本画が毎年3点ずつ取り上げられました。作者は伊東深水、上村松園、鏑木清方の3名でした。

その中から、上村松園「鼓の音」をご紹介します。

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皇太子殿下と雅子さま

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2019年5月に天皇になる予定の皇太子さまと雅子妃殿下を描いた切手をご紹介します。

1993年の御成婚を記念して発行されたものです。

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はがきに登場していた「翼のついた馬」

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昔のはがきのデザインを見ると「いったいこれなんだろう」と思うものが出てきます。

今回ご紹介するはがきも、なじみの薄いものだと思います。消費税が初めて導入され、郵便料金が改訂されたことに伴い、1989年(平成元年)4月1日に発行されたはがきですが、普通のはがきではなく、「罫線入りはがき」というものです。

デザインは翼のついた馬に見えますが、切手カタログには「銀竜首胡瓶」(ぎんりゅうしゅこへい)と書かれています。これはいったい何でしょうか。

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切手に登場した最後の「ナンバーくん」

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「ナンバーくん」は1968年(昭和43年)から開始された郵便番号制度のキャラクターで、切手としても1968年から1973年まで毎年郵便番号を宣伝するために登場していました。

切手そのものにナンバーくんが現れたのは1973年が最後となるのですが、切手の外側にはこんな形でナンバーくんが再登板したことがあります。

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郵便マークを描いた切手はない?

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「〒」のマークは、郵便を表すマークとして日本では非常にポピュラーなものだと思います。このマークは1887年(明治20年)2月8日逓信省告示第11号で「自今(〒)字形ヲ以テ本省全般ノ徽章トス」と定めたのが始まりです。今日においても、郵便ポスト、郵便局舎のサイン、外務員のユニフォームに用いられていますが、意外なことに切手のデザインとして真正面から取り上げられたことがほとんどありません。

ここでは、1991年4月19日発行の「切手趣味週間」切手のシート余白部分(ガッター)に印刷されているものをご紹介します。

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流氷観光の切手はかなり珍しい

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この切手は、ふるさと切手(北海道-34)の流氷とガリンコ号Ⅱとオオワシを描いたもので、2004年(平成16年)5月28日に発行されたものです。ガリンコ号Ⅱは北海道紋別市を出港している流氷観光船の名前で、今のところ日本の切手に描かれたただ一つの観光砕氷船です。(南極観測船「しらせ」も砕氷船です)

日本においては、北海道のオホーツク海沿岸で流氷接岸のニュースが1月ごろになると報じられるので、寒いところならどこでも見ることができるものだろう、と思っておりましたが、自国で流氷観光ができる国はそう多くないことがわかります。

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中村芳中の「芥子」

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日本の特殊切手(普通切手でないもの)には、特別何かを記念するわけでない企画ものとして「なんとかシリーズ」という形で売り出すものがあります。

今回紹介する「四季の花シリーズ」はその一つで、1993年(平成5年)から1994年(平成6年)にわたり、1回あたり2種類(はがき用と封書用)、 4回8種類が発行されました。 この全部で8種類という総数はシリーズ切手の種類数としては非常に少ない、つまりは地味なシリーズ切手となります。

この中から、第1集「春」のはがき用41円切手をご紹介します。1993年3月12日に発行されたもので、切手上の説明は「芥子・芳中」とだけ書かれています。 シリーズ全体を通して画題ではなく花の名前と名前(号)のみを表すスタイルも独特なものです。

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日本初の飛行機と飛行船

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1912年のオリンピック初参加の前、日本は国産技術で飛行機・飛行船を作り飛行に成功させました。ライト兄弟が有人動力飛行を初成功させたのは1903年、アンリ・ジファールによる飛行船の成功は1852年のことでした。1900年代は飛行機の黎明期だったのです。切手は「20世紀デザイン切手第2集」(1999年9月22日発行)のものです。

どんな飛行機・飛行船だったのでしょうか。

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「いだてん」のモデル金栗四三の切手

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2019年にNHKが1年間放送するテレビ番組(大河ドラマ)は『いだてん ~東京オリムピック噺』には、2名の主人公が登場します。
その1人がが日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三(かなくり・しそう 1891-1983)です。

2011年(平成23年)7月8日に発行された「日本のスポーツ100年」切手には、国旗に隠れてしまい金栗の足しかありませんでしたが、
「20世紀デザイン切手」第2集(1999年9月22日発行)には不鮮明ながら中央に金栗の姿を見ることができます。NIPPONのプラカードを持っているのが金栗です。

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