石見銀山を示した古地図
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ふるさと切手「ふるさと心の風景第2集」が2008年9月1日に発売されました。「ふるさと心の風景」シリーズは原田泰司さんによりデザインされた80円切手が10種類含まれています。 5月に発売された第1集では夏のテーマでしたが、今回は秋のテーマです。10種類のデザインのうち、切手のために作成されたオリジナルは1種類だけで、あとはすでに発表されたものが使われています。
ここでは、オリジナルとして作成された「秋一色」(切手上では「茨城県行方市」とだけ記載されています)を取り上げてみます。切手には、バックに筑波山、ちょっとわかりにくいですが背景に霞ヶ浦、そして汽車も描かれています。この汽車が走っていた鉄道路線について調べてみました。
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オリンピックは4年に1回開催されますが、日本での総合的なスポーツイベントとしては国民体育大会(略称「国体」)というのが毎年開催されています。今年の国体(秋季大会)は大分県が会場で愛称は「チャレンジ!おおいた国体」。9月27日に開幕され、10月7日に閉幕しました。(ちなみに冬季大会は長野県で開催されました。)
国体は1946年に第1回が開催され、翌年1947年の第2回国体から毎年記念切手が発売されています。今年の国体の切手は、2008年9月23日発売の「第63回国民体育大会」切手です。発行された切手は4種類あり、そのうちの1枚が「カヌー競技」を描いています。日本郵便のサイトでは単にカヌーとして説明されていますが、国体カヌー競技にはスラローム、ワイルドウォーター、フラットウォーターの3種目があります。切手に描かれている種目はどれでしょう?
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アメリカの原子力空母「ジョージ・ワシントン」が横須賀に配備されたそうです。原子力空母は中に原子炉を持っています。基本的な構造は原子力発電所と同じだそうです。
日本には原子力空母はありませんが、その昔濃縮ウランで動かす原子炉を持った「原子力船」を実験しておりました。原子力船は原子炉の熱で船の動力として用いる蒸気タービンを回すものです。昭和38年に「日本原子力船開発事業団」が設立され、その開発の任にあたりました。原子力船の名前は母校を青森県むつ市大湊港に定めたことにちなみ、「むつ」と名づけられました。昭和44年(1969年)に進水。写真の記念切手は「原子力船進水記念」というもので1969 年6月12日に発売されました。この時点ではまだ原子炉は艤装(ぎそう=ふねに取り付けられること)されておらず、昭和45年から47年にかけて取り付けられました。
原子力船の開発国としては世界でも4番目(ソ連・アメリカ・西ドイツに続いて)です。原子炉の出力は36,000キロワット。船自体の総トン数は8242トンでした。昭和49年(1974年)に洋上で初の臨海試験を8月28日に実施、9月1日には放射線漏れ事故が発生、新聞等に大きく報道されむつ大湊港への帰港が反対にあうという事態になりました。
さて、この原子力船「むつ」はすでに原子力船ではなくなっています。放射線漏れ事故以降の「むつ」の歩みをたどってみましょう。
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