天橋立はどうやってできた?

ふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ京都府」が2008年10月27日に発売されました。80円切手が5種類ですが、その内の一つが天橋立(あまのはしだて)を描いています。
天橋立(あまのはしだて)といえば、日本三景の一つとして大変有名です(あとの二つは宮城県の松島と広島県の宮島です)。海の中に細長い橋のような陸地があるという大変珍しい地形で日本三景にふさわしいと思います。ところで、このような地形いつ頃どのようにできあがったのでしょうか。
天橋立は京都府宮津市にある全長が3600メートルほどの宮津湾と阿蘇海を分ける砂州(さす)という地形で、川からの砂と沿岸からの砂がうまく堆積することにより細長い陸地が形成され、現在の形になったということです。こういう砂の堆積で海に形成された細長い地形を砂州とか砂嘴(さし)と呼ぶそうです。
天橋立は今から4000年ほど前にはできあがっていたといわれ、平安時代には小倉百人一首にも詠まれていた名所です。現在では、人工的に保全工事が行われています。天橋立は歩いて渡ることができるそうです。
切手の写真は南側から撮影したもののようですが、どこから撮った物でしょうか。ご存じの方教えてください。
●関連ウェブサイト
京都府丹後広域振興局(天橋立の成り立ちや、現在の保全活動について説明されています)
http://www.pref.kyoto.jp/tango/tango-doboku/kids_amanohasidate.html
●「切手太郎」ブログ内のふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ」のそのほかのエントリ
澁澤倉庫
http://kitte.cocolog-nifty.com/kitte/2008/09/post-a902.html
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