こんなには大きくない水族館の水槽
○左上・右上・右下の切手
「ジンベエザメ」が描かれています。2007年のふるさと切手「沖縄の海」にも登場しています(切手では「ジンベイザメ」と説明されています。ちゃんと調べていないんでしょうかね)。魚類としては世界最大のもので、大きなものは10メートルくらいになるそうです。水族館にいるこのジンベエザメも7メートルくらいの体長とのことです。沖縄美ら海水族館で飼育しているジンベエザメは3匹います。
○左下
これは「マンタ」ですね切手には3匹ほど見えています。本当の和名は「オニマキイトエイ」ですが、こちらも「マンタ」として2007年の切手に登場しています。沖縄美ら海水族館では2007年・2008年と2年続けてマンタの出産がありました。飼育下のマンタの出産ははじめてのことです。赤ちゃんといっても幅182センチとのこと。大きいです。「魚なのに出産?」と思うかもしれませんが、マンタやジンベエザメは「胎生」なんだそうです。
他にもたくさんの種類の魚が描かれていますが、調べきれないので省略。
美ら海水族館の水槽はたしかに巨大なのですが、切手は水槽の絵柄が上下でつながっているようにもデザインされており、水槽が実際より高さ(深さ)があるように誇張がすぎるようです。黒潮の海の実際の水槽は長さ35m×幅27m、深さ10m、容積は7500㎥です。切手2枚分の水槽の高さがあるとすると、人影から判断して15メートルくらいある計算になります。水槽の深さはジンベエザメが海面近くのえさを食べるために縦になっても大丈夫なように10メートルと決められたそうですので、いずれにせよ縦方向の深さは実際の水槽とは異なる、ということですね。
●関連ウェブサイト
沖縄美ら海水族館
http://www.kaiyouhaku.com/
当ブログ「切手太郎」 -アクアポリスはどこに?
http://kitte.cocolog-nifty.com/kitte/2007/04/post_dbdf.html
水族館のウェブサイトのURLをみて気が付きました。この水族館は沖縄海洋博覧会の跡地にあるのです。
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