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噴煙を上げる浅間山

K2006060103


気象庁は浅間山の噴火警戒レベルを2に引き上げました。火口の周辺2キロメートルに影響を及ぼす噴火の可能性があります。

日本を代表する活火山の一つである浅間山を描いた切手はあまり多くありません。

ふるさと切手「信越の自然」には、その浅間山が描かれています。切手は2006年(平成18年)6月1日に発行されました。当時の発表資料には

 白い噴煙を上げ、今もなお、噴火を繰り返す日本を代表する活火山の1つであり、積雪時の山肌に現れる美しい白と黒の縦縞模様は、他の山には見られない風景です。   西に位置する外側外輪山の黒斑山(くろふやま)の「トーミの頭(かしら)」から撮影されました。

http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/furusato/2006/h180601_f.html

浅間山は、長野県と群馬県の県境にある活火山で、標高は2,568メートル。上信越高原国立公園にも含まれています。

活火山には火山噴火予知連絡会が定めたランクがあり、浅間山はAランクとされた13の火山の一つで、本州唯一のAランク火山です。常時観測火山でもあります。

「20世紀デザイン切手」の1枚にも浅間山の噴火が描かれています。切手は2000年(平成12年)2月9日に発行されたものです。昭和初期には噴火が活発であり、1947年(昭和22年)には犠牲者を伴う噴火が発生しています。

浅間山の噴火で特に大きかったのが天明噴火(1783年)で、1000人以上の犠牲者をだしています。

K2000020901

●関連ウェブサイト

浅間山火山博物館
http://www.asamaen.tsumagoi.gunma.jp/

上信越高原国立公園
http://www.env.go.jp/park/joshinetsu/

火山の監視(気象庁)
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/intro/gyomu/index92.html

ふるさと切手「信越の自然」
http://kitte.cocolog-nifty.com/kitte/2007/01/post_16e8.html

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