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猿を描いた切手のベスト

K1989040101


2016年(平成28年)の干支は「申」です。

日本で発行された「猿」の切手のベストとして写真の切手をご紹介します。「お猿の温泉」は、1989年(平成元年)4月1日に発行されたふるさと切手第1号でもあります。

今日では、ふるさと切手は全国の郵便局で売られていますが、当時は地方郵政局単位で売られる「地域限定」の切手でした。この「お猿の温泉」切手も長野県・新潟県の郵便局だけで販売されていました。

62円切手という珍しい額面ですが、1989年4月1日は消費税が施行され郵便料金が62円になった初日でもあります。1999年(平成11年)10月13日には80円切手として再度発行されました。

切手を描いたのは柳沢京子(やなぎさわ・きょうこ)さん、長野県在住の切り絵作家です。

切手の意匠となった温泉につかる猿は、長野県下高井郡山ノ内町にある地獄谷野猿公苑で見ることができます。温泉に入る習性のある珍しい猿です。

渋温泉郵便局(長野県下高井郡山ノ内町)の風景印のデザインも柳沢京子さんが手掛けています。残念ながら切手のほうは82円切手としては発行されておらず、現在は郵便局では手に入りません。


●関連ウェブサイト

切り絵作家―柳沢京子ウェブサイト
http://www.kyoko-kirie.jp/

地獄谷野猿公苑
http://jigokudani-yaenkoen.co.jp/

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