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サミットでG7首脳たちを出迎えた伊勢神宮の「宇治橋」

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2016年(平成28年)4月26日発行の『伊勢志摩サミット』切手から、「宇治橋」の切手をご紹介します。

5月26日から27日にかけて行われたサミットでは、安倍首相が参加国の首脳を宇治橋で出迎えました。

日本郵便の発表によりますと、切手のデザインは「五十鈴川と伊勢神宮宇治橋(1)」と「五十鈴川と伊勢神宮宇治橋(2)」とのことです。

五十鈴川(いすずがわ)は伊勢神宮(内宮)を流れる川で、三重県伊勢市内を流れ伊勢湾にそそいでいます。この五十鈴川にかかる木製の橋が宇治橋で、五十鈴川が聖俗界を分ける境界とされます。

伊勢神宮は、正式には単に「神宮」といいます。中心となるのは、天照大神をおまつりする皇大神宮(内宮 ないくう)と、豊受大神をおまつりする豊受大神宮(外宮 げくう)です。宇治橋はこの内宮の神苑にわたるための橋です。

伊勢神宮には20年ごとに社殿を作り直す「式年遷宮」というのがありますが、宇治橋も20年ごとに架け替えがなされ、最近では2014年に架け替えられました。ヒノキで作られた橋で、長さ約100メートル、幅は8メートル。切手は西側から神苑を望む角度で写された写真が使われています。

橋の両岸には、高さ7メートルの鳥居が建てられています。これも20年ごとに建て替えられています。

●関連ウェブサイト

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

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