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御来光スポットの「夫婦岩」

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2016年(平成28年)4月26日発行の『伊勢志摩サミット』切手から、「夫婦岩」の切手をご紹介します。

切手は10種類で、2種類は「真珠と英虞湾」を描いており、あとの8種類はサミット開催地の三重県伊勢・志摩地方の特産・名所を描いています。

夫婦岩は、三重県伊勢市にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)の境内にあります。境内といっても海の中なので眺めるだけです。サミットのスケジュールでは、5月26日には各国首脳を伊勢神宮に案内する予定となっていますが、二見興玉神社は交通規制からは外れているようですので、首脳たちが夫婦岩を見ることはないでしょう。

切手にあるような太陽は、夫婦岩のちょうど中間にありますが、夏至のころはこのように岩の間から上る日の出を見ることができます。

夫婦岩は、『地方自治法施行60周年記念シリーズ 三重県』でも切手として登場しています。こちらも日の出の写真が使われています。古い切手では、第1次国立公園シリーズ『伊勢志摩国立公園』5円切手(1953年10月2日発行)、さらに古くは昭和12年用年賀切手(1936年12月10日発行)にも登場しています。

左側の大きい岩が男岩あるいは立石で、右側の岩が女岩あるいは根尻岩といいます。2つの岩の間にあるロープが大注連縄(おおしめなわ)です。この注連縄の張替は、5月5日、9月5日、12月(潮の都合で日を決定)の、年に3回行われるとのことです。

三重県の伊勢神宮に参る際には、二見興玉神社で禊(みそぎ)をするのが古来の習わしであったとのことです。

●関連ウェブサイト
二見興玉神社
http://www.amigo2.ne.jp/~oki-tama/

伊勢市観光協会
https://www.facebook.com/公益社団法人伊勢市観光協会-173159812754589/

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