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トゥルネーのノートルダム大聖堂

K201608010506


『日本・ベルギー友好150周年』記念切手10種類が2016年(平成28年)8月1日に発行されました。
10種類の切手にはベルギーの特産品、観光地が描かれています。

この中から、「トゥルネーのノートルダム大聖堂」をご紹介します。

大聖堂(だいせいどう)は、キリスト教(カトリック)において司教座(司教が座る椅子)がある聖堂を指します。司教(しきょう)は教区を監督するカトリックの聖職です。「ノートルダム」は、聖母マリアという意味で、フランス語圏で用いられる名称です。聖母マリアにささげられた大聖堂が「ノートルダム大聖堂」となります。

このためノートルダム大聖堂はヨーロッパ(フランス語圏)の各地に存在します。フランスのパリにあるものが著名ですが、ベルギーにも複数あり、アントウェルペン(アントワープ)のノートルダム大聖堂も有名です。

「トゥルネーのノートルダム大聖堂」は、1140年にロマネスク様式で建築が開始され、その後ゴシック様式で改修されたため、1325年まで手を加え続けられた大聖堂。全長が134メートル、中央にある5本の袖廊の塔は82メートルあります。2000年にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。

ベルギー王国は現在3つの地域政府(北部のフランダース、南部のワロン、首都ブリュッセル)からなる連邦制国家です。トゥルネーはベルギー最古の町と言われ、現在はワロン地方政府エノー州に属しています。首都ブリュッセルからは約80km離れており、フランス国境に近いです。

●世界遺産
ユネスコ世界遺産 トゥルネーのノートルダム大聖堂
http://whc.unesco.org/en/list/1009/

生涯一設計士・佐々木繁の日々
ベルギー、トゥルネーのノートルダム大聖堂 に見られる ロマネスク と ゴシック の違い 1
http://blog.livedoor.jp/shyougaiitisekkeisi2581/archives/52530579.html

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