« トゥルネーのノートルダム大聖堂 | トップページ | 広島東洋カープのマスコットは「スライリー」じゃなくて「スラィリー」 »

ベルギーの世界文化遺産「ブリュージュ歴史地区」の見どころ

K201608010910

『日本・ベルギー友好150周年』記念切手10種類が2016年(平成28年)8月1日に発行されました。
10種類の切手にはベルギーの特産品、観光地が描かれています。

この中から、「ブリュージュ歴史地区」をご紹介します。建物の間にあるのは道路でなく運河のようです。

ブリュージュ歴史地区は、ベルギーのフランダース政府(フランデレン地域)のウェスト=フランデレン州の州都ブルッヘにあります。ブルッヘの人口は11万人ほどですが、ブリュージュ歴史地区を含め、世界遺産が3つもあります。

ユネスコのサイト(世界遺産センター)によりますと、以下の説明があります。

ベルギー北部の古都。1180年までフランドルの首都。ブルッヘともいう。毛織物工業と織物取引の中心地で、その巨大な利益から13~14世紀には西欧有数の商業都市として君臨した。救世主大聖堂、聖母聖堂など多くの聖堂建築、市場と高さ80mの鐘塔、市庁舎など、ゴシック様式の建築がほぼ完全に残されている。15世紀にブルゴーニュ公の宮廷が置かれて最盛期を迎え、この擁護のもとに多くの画家が活躍する舞台ともなった。 http://whc.unesco.org/en/list/996/

12世紀に大津波がブルッヘを襲った際、町に運河を整備したことで、船の交易でその後発展することになったそうです。15世紀に最盛期を迎えたのちは、衰退していったため歴史的な建造物が残ったというわけです。

北のベニスとも呼ばれるブルッヘには運河をめぐる観光用ボートもあり、ビールやチョコレートも楽しめます。

●関連ウェブサイト

ユネスコ世界遺産センター
http://whc.unesco.org/en/list/996/


自由人
中世にタイムスリップ?世界遺産ブルッヘ(ブルージュ)を歩いてみた
http://yuuma7.com/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E3%81%AE%E5%A7%BF%E3%82%92%E4%BB%8A%E3%81%AB%E6%AE%8B%E3%81%99%E8%A1%97%E3%81%8C%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%94%E3%81%A8%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3%EF%BD%9E%E3%83%96%E3%83%AB/

|

« トゥルネーのノートルダム大聖堂 | トップページ | 広島東洋カープのマスコットは「スライリー」じゃなくて「スラィリー」 »

「世界遺産」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32032/64157372

この記事へのトラックバック一覧です: ベルギーの世界文化遺産「ブリュージュ歴史地区」の見どころ:

« トゥルネーのノートルダム大聖堂 | トップページ | 広島東洋カープのマスコットは「スライリー」じゃなくて「スラィリー」 »