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「登記制度100年記念」の日本地図にみる沖縄県の島々

K19870130


日本の切手の上で北方領土や帰属が争われている地域がどのように扱われているかを調べてみるのは、面白いものです。1987年(昭和62年)1月30日に発行された「登記制度100年」記念切手をご紹介します。

「登記」という文字を大きく扱い、バックに日本地図が描かれています。話題の北方領土も入っているように見えますね。

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北方領土を描いた切手

K20050822

2018年になって北方領土に関する動きが少々あわただしくなっています。

この切手は2005年(平成17年)8月22日に発行されたふるさと切手「最北の自然・北海道」4種類です。北海道内の郵便局と全国の主な郵便局で発売されましたが、北海道に限らず日本の切手としてどこでも使うことができます。

4種類の切手が発行され、左から「ハマナス」、「ラッコ」、「チシマザクラ」、「エトピリカ」を描いていますが、4種類の切手すべてに北海道の地図がバックに描かれており、日本が固有の領土として主張している北方領土の四島がしっかり含まれています。

そして、「ハマナス」を描いた切手のバックの建物は、当時択捉島にあった紗那(しゃな)郵便局の建物です。微妙な感じで四島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)が日本の領土であることを訴える日本の切手としては珍しいものです。

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正倉院宝物の30円はがき「麻布菩薩」

H19810120

このブログでは切手やはがきに描かれたものを調べているのですが、頼りにしている切手カタログにも詳しいことが書かれていないことが多々あります。

はがき料金が30円だった時期が1981年(昭和56年)の1月20日から3月31日までの短い間ありました。この時のはがきの印面のデザインは「麻布菩薩」(まふぼさつ)といわれています。しかし、この菩薩の所蔵などは切手カタログに記載がありません。

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「二風谷アットゥㇱ」の小さい「シ」

K2018071302

2018年(平成30年)7月13日発行の「北海道150年」切手が10種類発行されました。 その1枚「二風谷アットゥシ」をご紹介します。切手をよく見ますと、「シ」の文字が小さいです。「二風谷アットゥㇱ」が正しいのですが、この字はほとんど目にすることがないでしょう。

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