« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »

はがきに登場していた「翼のついた馬」

H19890401

昔のはがきのデザインを見ると「いったいこれなんだろう」と思うものが出てきます。

今回ご紹介するはがきも、なじみの薄いものだと思います。消費税が初めて導入され、郵便料金が改訂されたことに伴い、1989年(平成元年)4月1日に発行されたはがきですが、普通のはがきではなく、「罫線入りはがき」というものです。

デザインは翼のついた馬に見えますが、切手カタログには「銀竜首胡瓶」(ぎんりゅうしゅこへい)と書かれています。これはいったい何でしょうか。

続きを読む "はがきに登場していた「翼のついた馬」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

切手に登場した最後の「ナンバーくん」

K19810220

「ナンバーくん」は1968年(昭和43年)から開始された郵便番号制度のキャラクターで、切手としても1968年から1973年まで毎年郵便番号を宣伝するために登場していました。

切手そのものにナンバーくんが現れたのは1973年が最後となるのですが、切手の外側にはこんな形でナンバーくんが再登板したことがあります。

続きを読む "切手に登場した最後の「ナンバーくん」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

郵便マークを描いた切手はない?

K19910419

「〒」のマークは、郵便を表すマークとして日本では非常にポピュラーなものだと思います。このマークは1887年(明治20年)2月8日逓信省告示第11号で「自今(〒)字形ヲ以テ本省全般ノ徽章トス」と定めたのが始まりです。今日においても、郵便ポスト、郵便局舎のサイン、外務員のユニフォームに用いられていますが、意外なことに切手のデザインとして真正面から取り上げられたことがほとんどありません。

ここでは、1991年4月19日発行の「切手趣味週間」切手のシート余白部分(ガッター)に印刷されているものをご紹介します。

続きを読む "郵便マークを描いた切手はない?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

流氷観光の切手はかなり珍しい

K20040528

この切手は、ふるさと切手(北海道-34)の流氷とガリンコ号Ⅱとオオワシを描いたもので、2004年(平成16年)5月28日に発行されたものです。ガリンコ号Ⅱは北海道紋別市を出港している流氷観光船の名前で、今のところ日本の切手に描かれたただ一つの観光砕氷船です。(南極観測船「しらせ」も砕氷船です)

日本においては、北海道のオホーツク海沿岸で流氷接岸のニュースが1月ごろになると報じられるので、寒いところならどこでも見ることができるものだろう、と思っておりましたが、自国で流氷観光ができる国はそう多くないことがわかります。

続きを読む "流氷観光の切手はかなり珍しい"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »