« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »

京マチ子さん

映画俳優の京マチ子さんが2019年5月に亡くなりました。K2006101003

2006年に発行された「日本映画」切手20種類のおかげで、有名な映画俳優はたいてい切手に取り上げられています。

京マチ子さんは、「雨月物語」の切手に登場しています。

続きを読む "京マチ子さん"

| | コメント (0)

日本・ポルトガル友好450年

K19930922 1993年(平成5年)に「日本・ポルトガル友好450年記念」切手が2種類発行されました。1543年に実際にあったことは、種子島に漂着した中国船にポルトガル人が乗っていたことによる「鉄砲伝来」という事件で、ポルトガルとの外交関係があった訳ではないようですが、この450周年を記念し、高円宮親王殿下がポルトガルを訪問し、ポルトガルのソアレス大統領が訪日するといった公式な行事があり、切手の発行に至ったようです。

2種類の切手には、日本から見たポルトガル人の様子を描いた絵画と、ポルトガルに輸出するために作られた工芸品の両方が描かれています。

 

続きを読む "日本・ポルトガル友好450年"

| | コメント (0)

佐竹本三十六歌仙絵巻の「伊勢」

K19600420 1960年(昭和35年)4月20日に発行された「切手趣味週間」10円切手です。 切手趣味週間切手は1955年から今日まで毎年発行されているもので、見返り美人とか鰕蔵といった切手の名品がこのシリーズから生まれています。

この当時の切手趣味週間の切手には年号、額面、「日本郵便」の文字以外には説明がありませんが、「佐竹本三十六歌仙絵巻」(さたけぼんさんじゅうろっかせんえまき)の一つ「伊勢」が描かれています。

続きを読む "佐竹本三十六歌仙絵巻の「伊勢」"

| | コメント (0)

今も営業している東海道五十三次「鞠子」の茶屋

K2005100701 東海道五十三次は歌川広重(うたがわ・ひろしげ 1797-1858)の版画の代表作で、東海道の宿場53と、日本橋・京都を含めて55箇所を版画で表現したものです。 1833年から1834年にかけて制作された「宝永堂版」がもっとも著名です。

「国際文通週間」の切手に東海道五十三次の版画は大部分が紹介されており、1958年発行の「京師」が最初のものです。 その後、2000年から再び「国際文通週間」切手の題材として採用されています。

この切手は、2005年(平成17年)10月7日に発行された90円切手で「丸子(鞠子)」です。描かれている茅葺屋根の茶屋が丁子屋(ちょうじや)で、現在も丸子の地で営業しています。 切手もよく見ると「名物とろろ汁」と書かれています。

 

続きを読む "今も営業している東海道五十三次「鞠子」の茶屋"

| | コメント (0)

« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »