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ワールドカップラグビーの優勝トロフィー

K2018082002 2019年の本大会の1年前、2018年(平成30年)8月20日に発行された「ラグビーワールドカップ2019(寄附金付)」切手7種類が発行されました。シートの構成は10枚1シートで、7種類のうち3種類の切手は2枚ずつ含まれています。1枚につき10円の寄付金が付いていました。

ラグビーワールドカップは、4年ごとに開催されるラグビー最強国を決めるイベントです。1987年に第1回がニュージーランドとオーストラリアで開催され、 2019年の大会は第9回。日本はもちろんのことアジアでは初めての開催となります。

7種類の切手のうち、優勝トロフィーを描いた切手をご紹介します。「ウェブ・エリス・カップ」という名前で呼ばれているトロフィー、何か意味がありそうですね。

トロフィーに付けられた「ウェブ・エリス」は、ウィリアム・ウェブ・エリス(William Webb Ellis 1806-1872)という人の名前から取られました。 ラグビーは、1823年にイギリスのラグビー校でフットボールの試合中に ウェブ・エリスが手でボールを持って走り出したこと逸話が始まりと言われていますが、これは実話かどうかは確認されておらず、今のところ伝説とされています。

ただ、この時期はフットボールのルールは統一されたものがなく、ラグビー校で行われていたルールを中心に整備され1871年に現在の形になったと言われています。

ウェブ・エリスはラグビーの原型を作った人として知られ、伝説としてトロフィーにその名を残しています。

優勝トロフィー The Webb Ellis Cup は高さ47センチメートル、重さは4.5キログラム。金メッキされた純銀製 台座部分には歴代優勝国が刻まれており、字までは読み取れませんが、過去8大会の優勝国が刻まれていることがわかります。 トロフィーは2019年大会の開催国である日本に6月に到着しており、試合が行われる各地を巡っています。

●関連ウェブサイト

優勝トロフィー ウェブ・エリス・カップ

https://www.rugbyworldcup.com/news/429058

【ラグビーワールドカップ】ある少年の反則が伝説になった!ラグビーの起源

https://youtu.be/WrgvXMu9RmM

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