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三冠馬ディープインパクト

K2012100203 競馬は国の事業であるためか郵便切手の題材には度々登場しています。

2012年(平成24年)10月2日に発売された「近代競馬150周年」切手(10種類)は、歴代の三冠馬が取り上げられています。 ディープインパクトもその一つとして登場しています。

実際のレース写真から取られたようですね。競馬ですので騎手が乗っているのもいい感じです。

 


日本における競馬の始まりは諸説ありますが、「近代競馬150周年」は1862年(文久2年)10月に初めての洋式競馬が横浜で行われたことにちなむものです。1936年に中央競馬の前身となる日本競馬会が設立され、第二次世界大戦後の国営の時期を経て1954年に中央競馬会が発足しました。

クラッシック三冠馬とは、3歳馬が出場できる皐月賞、日本ダービー(東京優駿)、菊花賞の三賞を取った競走馬に与えられるものです。2012年にこの切手が発行された時点でのクラシック三冠馬7頭すべてが切手になっています。

ディープインパクト(牡馬)は、2002年3月25日生まれ、2004年にデビューし、2005(平成17年)年に史上6頭目となる三冠を達成、翌年12月の有馬記念で引退しました。 1994年のナリタブライアンから11年ぶりの三冠馬で、無敗で三冠を達成したのは1984年のシンボリルドルフ以来でした。

その後、種牡馬として北海道の牧場で過ごしまし多くの名馬の誕生に寄与しました。しかし、2019年7月に頚椎骨折のため立つことができなくなり、安楽死させられました。

ディープインパクトの切手は、三冠達成年の2005年日本ダービーに出場した時の写真が元になっていると思われます。馬番は5と書かれています。 騎手は武豊(たけ・ゆたか 1969-)。1987年から騎手として活躍しており、ディープインパクトの騎手をすべて務めていました。「飛ぶように走る」と感想を述べています。

●関連ウェブサイト

中央競馬会(JRA)
http://jra.jp/datafile/

武豊さん
http://www.yutaka-take.com/

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