道頓堀にかかる戎橋とグリコのサイン

K200107062025年に万博が開催されることになっている大阪ですが、市内の風景を描いた切手はあまりありません。このふるさと切手大阪版「第14回世界観光機関大阪総会」(2001年7月6日発行)切手の左側の下半分に描かれている「道頓堀」はその貴重な1枚です。

道頓堀にかかる戎橋(えびすばし)の右手にあるグリコのランナーを描いた大看板が特に有名で、切手にも足の部分だけが描かれています。戎橋もグリコの広告も現在は代替わりしています。

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平和の礎

K200106222001年(平成13年)6月22日に発行された「ふるさと切手」沖縄県版「平和の礎」です。

切手には、戦没者を刻銘した石が連なっている様子がデザインされています。この平和の礎は沖縄のどこにあるのでしょうか。

 

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今はもうない 「フェスピック競技大会」

K198909141989年(平成元年)9月14日に発行された「1989年フェスピック神戸大会記念」切手です。車椅子ランナーが描かれているようですので、障害者のスポーツ大会だということは分かります。

今年2020年は本来であれば、東京でオリンピック、パラリンピックが開かれるはずでした。このパラリンピックとフェスピックとの関係はどうなんでしょうか。

 

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「星形成領域」って何?

K2018020704今回ご紹介するのは2018年(平成30年)2月7日発行の「天体シリーズ 第1集」の1枚です。天体シリーズは「キラキラ」の印刷がウリなのですが、取り上げられている天体がとにかく素人にはわからないものが多いです。

この切手は10枚セットの1つですが、太陽系の惑星や、星雲に混じって、「星形成領域 S106」というものが取り上げられています。いったい「星形成領域」というのは星雲と何が違うのでしょう。

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切手趣味週間切手の「地味な5年間」 - 堅山南風「画室にて」

K19930420「切手趣味週間」切手は、特殊切手の代表であり、大型で人物を描いた「見返り美人」や「海老蔵」といった絵画切手でかつては知られ、今では琳派の豪華な屏風絵のものが発行されています。

しかし、1992年から5年間は、近代の画家による比較的小型で1種類だけの地味なものでした。

その2年目となる1993年(平成5年)4月20日発行の切手の題材は堅山南風「画室にて」です。

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40円はがき「鳳凰」

H19810401はがき料金が40円だった時代がありました。1981年(昭和56年)から1989年(平成元年)の間の約8年間のことです。その当時の官製はがきは「鳳凰はがき」といわれています。

切手カタログを見ても「鳳凰はがき」としか説明されておらず、今から見ると何に描かれた鳳凰なのか、わからなくなります。

せっかくですので、この鳳凰の出どころについて調べてみることにしました。

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昭和の謎切手 - 「吉田松陰百年祭PTA大会」切手

K19591027何のために発行されたのかがよくわからない謎の切手というのが時々あります。この「松陰百年祭PTA大会記念」もその一つと言えます。1959年(昭和34年)10月27日に発行された記念切手です。

吉田松陰とPTA大会と一緒になっている理由がわかりません。いったいどういうことでしょうか。

吉田松陰の出身地である山口県では、「吉田松陰先生」と敬称がつけられるほどの偉人であることが、この切手の背景にあります。

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切手趣味週間切手の「地味な5年間」 - 山口蓬春「榻上の花」

K19920420毎年発行されている「切手趣味週間」切手は、見返り美人とか写楽の海老蔵といった大型で人物を描いた絵画切手でかつては知られ、今日では尾形光琳、俵屋宗達など琳派の豪華な屏風絵ですが、1992年から5年間は、近代の画家による比較的小型で1種類だけの地味なものでした。

そのトップバッターとなったのが1992年(平成4年)4月20日発行の切手趣味週間切手で、題材は山口蓬春の「榻上の花」(とうじょうのはな)です。

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平成時代の謎切手 - ラジオアイソトープ利用50周年

K19901206切手の中には、何を記念して発行されたのかわからない謎切手がたまにあります。その一つとして1990年(平成2年)12月6日発行の「ラジオアイソトープ利用50周年記念」をご紹介します。

何が謎かといえば「利用50周年」というフレーズです。「利用」を記念する切手は過去にも現在にもこれ一つです。こういうものを見るといろいろ調べてみたくなるものです。

まあ、「ラジオアイソトープ」なんて聞いたこともないというのもあるのですが。

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マンゴー

K2018090508「My旅シリーズ第4集」(2018年9月5日発行)は九州地方の観光を取り上げた20種類の切手です。

はがき料金の62円切手が10種類、封書料金の82円切手が10種類あります。果物を描いた切手をご紹介します。マンゴーが描かれています。マンゴーといえば沖縄が有名ですが、このマンゴーは宮崎県の特産として登場したものです。

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«切手「ウポポイ」シートに描かれた塔は?