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彼の名は「ポストン」

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2018年(平成30年)は、郵便番号の制度が実施されてから50年、現在の7桁の郵便番号の制度になってから20年という節目の年です。郵便番号50周年の切手は発行される予定がないようですが、20年前の7ケタ郵便番号制度のキャラクターが切手になっていますので、紹介しておきます。

2003年(平成15年)4月1日に、日本郵政公社が設立され、郵政3事業はこの公社に移管されました。この切手はシール式の切手として、この公社設立の日に「普通切手」として発行されました。しかし、50円切手6枚と80円切手6枚の組み合わせのシール切手が長く売られていたとは到底考えられず、実質的には公社発足記念の切手ということになります。

http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/mascot/ によりますと、「ポストン」は1998年2月から実施された7けたの郵便番号制を普及させるためのキャラクターでした。

キャラクター及び愛称は、全国から募集し、キャラクターの部約8千点、愛称の部約2万5千点の応募作品の中から選ばれました。

ポストンは郵便番号普及のためのキャラクターであって、郵便事業そのもののイメージキャラクターではありませんでしたが、2003年の公社発足時には、郵便事業のキャラクターは不在状態だったため、郵便部門の代表として切手に登場する栄誉をになったのでしょう。

7けたの郵便番号は現在も使われているわけで、ポストンは「引退していない」とも考えられるのですが、実際にポストンは、今日郵便局でみることは皆無です。これは郵便事業のキャラクターとして「ポポック」、そして現在の「ぽすくま」が登場したことが大きいと思われます。

●関連ウェブサイト
K's Dee(ケイズ・ディー)の『キャラクター・ミュージアム』
http://blog.livedoor.jp/ks_dee_character/archives/51406970.html

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